ブラック・ラグーン

あらすじ

岡島緑郎は旭日重工の会社員。重要なディスクを、ボルネオ支社まで船で運ぶ役目を担っている。だがその途中、「ブラック・ラグーン」と名乗る4人組に襲われ、緑郎は人質に取られてしまった。ブラック・ラグーンは、クライアントからの注文を忠実にこなす裏社会の運び屋だ。旭日重工は、東南アジアへの非合法ルートを使って密貿易をしていて、クライアントは、自分たちもそれに一枚噛ませろと要求しているのだった。旭日重工は機密を守るため、ディスクも緑郎も海の藻屑にしてしまおうと、ブラック・ラグーンの乗る船に攻撃を始める…

著者 : 広江礼威

広江 礼威(ひろえ れい、1972年12月5日 – )は、日本の漫画家、同人作家。神奈川県出身。男性。血液型はO型。イラストレーターとしても活躍しており、書籍やゲーム作品などの表紙絵も手掛けている。代表作は『月刊サンデージェネックス』に連載中の『ブラック・ラグーン』。10代後半だった頃、ゲーセン仲間から声を掛けられ、ゲーム会社に入社したのが作家活動スタートのきっかけとなる。退社後も、ゲーム関連のアンソロ本などで主に『れっどべあ』名義で地味に活動をしていた。その後『翡翠峡奇譚』で商業デビューするも、掲載誌である『月刊コミックコンプ』がメディアワークス独立騒動が原因で休刊すると共に、1994年に単行本2巻が発刊された『翡翠峡奇譚』も未完のままとなっている(『月刊コミックコンプ』には1年半ほどしか在籍しなかった)。その後、商業誌を一時離れ『れっどべあ』(サークル名「TEX-MEX」)名義で18禁ジャンルの同人誌などを描くようになる。1990年代後半には大手人気サークルの仲間入りをするほどに至る。その後、商業誌での活動を復帰し、角川書店の『月刊コミックドラゴン』で『SHOCK UP!』が連載になるも打ち切りとなり、ギリギリの生活が続き、同人活動も続けざるを得なかった。そんな中、ワニマガジンの『コミックガム』に掲載された『PHANTOM BULLET』を描いていた頃、今の仕事に誘われ、『月刊サンデージェネックス』で掲載した『ブラック・ラグーン』の読み切りが好評を集め、連載へと発展。同作品がアニメ化されたことで人気を集め、現在に至る。しかし『ブラック・ラグーン』は2009年に詳細は不明のまま連載中断して以後長期休載、同人誌やtwitterなどで定期的に再開を仄めかすような発言のみ行われていた。


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