イフリート

あらすじ

とある喫茶店「九条」で暇をつぶす常連客たち。彼らの目当てはこの店に住み込んでいる美女・ニナミ。原因不明の焼死体や、凍りづけの死体が相ついで発見されるというニュースがテレビで流れるなか、ニナミが買い物から帰ってくるが、彼女といい、もうひとりの住み込みの男・ユウといい、どこか謎めいた感じの青年たちだ。そのとき店の外で口論が起き、元気者のニナミはさっそく仲裁に行くが…!?

著者 : 吉田正紀

吉田 正紀(よしだ まさのり、1977年6月10日 – )は日本の漫画家。愛知県出身。代表作に『イフリート〜断罪の炎人〜』、『グランドライナー』など。過去に「犬井正樹」名義でも執筆活動を行っている。鉄道ファンである。週刊少年サンデー・今週のクエスチョンにて「先生の『豪遊体験』を教えてください。」という質問に対して、「ロマンスカーで箱根に行き、そしてただ帰ってくる。」と乗り鉄風な回答を行っている。また「『コレだけは誰にも譲れない』というこだわりは?」という質問に対しては、「700系より500系。ミューよりパノラマ。新塗装より旧…」と回答しているが、「ミューよりパノラマ」は地元名古屋鉄道の特急『ミュースカイ』『パノラマカー』を、「新塗装より旧」は鉄道車両の塗装色を表していると思われ、鉄道ファンであることを窺わせている。鉄道がテーマの作品、『グランドライナー』や、『イフリート~断罪の炎人~』では、のぞみ・つばさ・さくらという名の人物が登場したり、ある人物の誕生日が鉄道の日であったり、ユウ・ニナミと九条唯が出会う話で、ニナミがプレイしていたクイズゲームに「最新型の小田急ロマンスカー (連載当時は50000形VSE)はどれでしょう?」という問題が出るなど、作品にもそれが表れている。


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