鬼灯の冷徹

あらすじ

あの世には天国と地獄がある。地獄は八大地獄と八寒地獄の二つに分かれ、さらに二百七十二の細かい部署に分かれている。そんな広大な地獄で、膨大な仕事をサラリとこなす鬼神。それが閻魔大王第一補佐官・鬼灯(ほおずき)である! ――人にとっての地獄。それは鬼にとっての日常なのです。ドSな補佐官・鬼灯に、上司の閻魔大王は涙、涙……そんな日常です。冷徹でドSな鬼灯とその他大勢のわりかし楽しげ地獄DAYS!

著者 : 江口夏実

2010年に「非日常的な何気ない話」で第57回ちばてつや賞佳作を受賞。その中の一編「鬼」に登場したキャラクター・鬼灯を主人公にした「地獄の沙汰とあれやこれ」がモーニング2010年32号(講談社)に掲載されデビューを果たす。その後数回の掲載を経て、タイトルを「鬼灯の冷徹」と改め連載をスタート。


マンガ大賞おすすめコメント

「鬼灯のド S. っぷりと、シロの可愛さが王道ではあるんだが、王道ではあるんだけど、笑える。面白さはもっと別のところにある気もするけど、それを受け止めるキャラクターたちはえらくバランスがいい。地獄もわるくない。」

「地獄八景獄卒戯。鬼灯様がいるなら地獄行きでもいいかなーとうっかり考えてしまったけど、ドSなのでツッコミが容赦ないです。鬼かお前は!(鬼です)」

「面白いなぁ。地獄の島耕作。抜群の安定感。」

「冷徹で絵に描いたようなドSキャラ、閻魔大王の側近・鬼灯の日常を描いたギャグマンガ。弱気な閻魔大王や、自分探し認定されてしまう桃太郎など、登場するキャラクターの性格づけが絶妙。現在、3巻まで出てますが、失速する気配ゼロで今後が楽しみ。」

「独特な画風だけど読みやすい。ドSな鬼灯さんもどこか愛らしくてたまらない!容赦ない厳しさも清々しい。そんなキャラが素敵です。」

「怖くない地獄の話。主人公の性格は鬼そのものですが。しかし、ぶれないところが良い。威厳の無い閻魔大王がちょっと目新しいかも。」

「ヴィレバンで、聖お兄さんの隣においてあり、気になって手にとってみると・・・おもしれ!!ゆる~く地獄の日常が描かれてます。あぁ~、地獄も実際の会社として成り立っているならこんな感じなんだろうなぁ。としみじみ。発想が面白いし、動物キャラが可愛い。カチカチ山のうさぎさんが出てきたときはびっくりしました。私ももともと神話や民話が好きなのですが、それを自由な発送で描いたり空想してたのしみたくなるよね~!と作者さんに共感します。」

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