刻刻

あらすじ

佑河樹里(ゆかわ・じゅり)は失業中の28歳。家では父・貴文(たかふみ)と兄・翼(つばさ)、じいさん三代のダメ男がヒマを持て余している。ある日、甥・真(まこと)が翼とともに誘拐される。身の代金を渡す期限に間に合わなくなった時、じいさんは佑河家に代々伝わるという「止界術」を使い、世界を“止めた”。 だがあり得ないことに、救出に向かった先で樹里たちは自分たち以外の“動く”人間に襲撃される。そしてパニックの中、異形の存在「管理人」が現れ…

著者 : 堀尾省太

広島県生まれ。高橋のぼる氏と能條純一氏に師事。『刻刻』が連載デビュー作。


マンガ大賞おすすめコメント

「これもまた衝撃を受けた 1 冊。時が止まった世界(止界)で物語が進む。最初意味が分からなかったけれども、 読んでいるうちに、その緊張感あふれる展開や謎めいた生物、そして主人公達を狙う謎の団体、主人公の力 の覚醒などなど引きこまれる展開にページをめくる手が止まらなくなります。このすごい漫画を読んで同じ 気持ちを味わってほしい!」

「時が止まった世界の中で起きる予測不能な展開。そんな荒唐無稽な世界でも登場人物たちにリアリティを持 たせることで、説得力をもたせてる。特に暴力の描き方がうまい。 細部までしっかり考えられて描きこまれ、 構成されているので何度も再読して、そのテクニックを楽しむことができる。」

「この世界観がたまらなく好きです。今後の展開が最も気になる作品。」

「限られた人しか入れない、時が止まった世界、止界の中でのお話。何かアクシデントが起きた時に読んでい るこっちもハラハラしてしまうので息遣いが荒くなるマンガでした。」

「この世界に入りこんだらどうしよう…って漫画なのにそこまで本気で考えてしまいました。引き込まれてる 証拠です。「人とは違う能力」「対立するもの」がを含みながら実は「家族の物語」だと思うのは深読みしす ぎでしょうか。とまあ難しいことは考えずハマってほしい作品です!」

「刻刻のこくは、慟哭のこくですか?漫画好きには「寄生獣」を彷彿させる作品。最近流行のパニック系かと思いきや、もうちょっと深い何かがある…気がする。おもしろい。読むなら今かな。 」

「発想、展開どれをとっても素晴らしい。1巻の男性陣の駄目さ加減と3巻でもまだイマイチ駄目な男性陣。 いつかカッコよくなるのか、そこにも期待している。」

「もっと早く読んでおけばよかったー!」

「一瞬の非現実世界を舞台に現実的に展開される物語。3 巻にして、徐々に解明されつつある謎も、さらに深 まるばかり。マンガとはこうあるべきだと気づかされました。是非読んでいただきたい傑作です。」

「1000 分の一秒をさまようこのマンガは、敵も味方もルールから模索する。一つ一つのルールが明らかになっ ていくにつれ、単に敵味方でない思惑が交差し、複雑な関係を織り成していきます。ただのミステリアスで ない、またただのドッキリなマンガではない、果てしない緊張感が楽しめるマンガです。ていうか、次の巻 を早く読みたい!!!!!(超気になるところで終わりすぎ!!!)」

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