大いなる完

あらすじ

小作人のせがれ・鉄馬完は、ケタはずれの煩悩故に「ぼんの」と渾名される悪たれだ。昭和10年、大地主・石倉の一人娘「高子」を犯し、石倉の家と対等の地位に登るべく、生まれ故郷を飛び出す。激動の時代を生き、政界のトップに上りつめる男の一代記。

著者 : 本宮 ひろ志

本宮 ひろ志(もとみや ひろし、本名: 本宮 博(読み同じ)、1947年6月25日 – )は、日本の漫画家。千葉県千葉市出身。葛飾区立小松中学校卒業。埼玉県立浦和高等学校(通信制)中退。代表作は、『男一匹ガキ大将』、『俺の空』、『サラリーマン金太郎』など多数。妻は、漫画家のもりたじゅん。「菅直人元首相の復活に期待する会」の発起人の一人。中学校卒業後はパイロットを目指して航空自衛隊に自衛隊生徒として入隊するも、17歳で退職。その後漫画家を目指す。1965年、貸本漫画「きみとぼく」11号(日の丸文庫)掲載の『遠い島影』でデビュー(本宮博 名義)。


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