バクマン。

あらすじ

一握りの者にしか得られない栄光を手にするため、険しい“マンガ道”を歩む決意をした二人。高い画力を持つ真城最高と、文才に長ける高木秋人がコンビを組み、新たなマンガ伝説を創る! 新時代成功物語開始!!

著者 : 大場つぐみ・小畑健

バクマンは大場つぐみと小畑健のタッグです。

原作 : 大場つぐみ

2003年、一切の活動実績が不明のまま『DEATH NOTE』(作画:小畑健)の読切が『週刊少年ジャンプ』に掲載されてデビュー。この読切を元に連載された同作で同年連載デビューを果たす。
『DEATH NOTE』は実写映画・小説・アニメなど多くのメディアミックスが展開され、海外でも大きく評価されるヒット作となった。
2006年の『DEATH NOTE』終了後、しばらく目立った活動が無かったが、2008年には再び小畑とのタッグで『バクマン。』(WJ)を連載開始している。
『バクマン。』完結後の2015年から、『ジャンプSQ.』にてプラチナエンドを掲載中。

大場が発表した作品は3作品のみ(読み切り除く)であり、集英社の公式発表や、雑誌の特集記事では、新人漫画家とされている。
漫画原作者になろうとしたきっかけは、「集英社にネーム持って行ったらほめられたから」とし、そのネームが小畑を担当していた編集者の吉田幸司の目に止まり、2003年8月の『DEATH NOTE』読み切りに繋がったとされる。
しかし、顔写真を初めとする詳細なプロフィールが公開されていない覆面作家であるため、実績のある作家の別名義でないかとの疑念を持つ者は少なからず居り、その正体については真偽不明のままに様々な憶測が持たれている。

作画 : 小畑健

小畑 健は、日本の漫画家、イラストレーター。
1985年、「500光年の神話」で手塚賞準入選。高校2年時(1986年)に投稿し佳作入賞した『CYBORGじいちゃんG』で、1989年に連載デビュー。
その後は主に漫画原作者と組んで活動している。代表作に『ヒカルの碁』・『DEATH NOTE』など。
『ヒカルの碁』で2000年に第45回小学館漫画賞、2003年に第7回手塚治虫文化賞新生賞受賞。
また、『DEATH NOTE』は2006年に日本のメディア芸術100選マンガ部門入賞。


マンガ大賞おすすめコメント

「2009年の漫画といえば『バクマン。』を挙げるしかないでしょう。漫画家を描い
た作品は他にも沢山ありますが、回顧録や私小説でなく、きちんと「週刊少年
ジャンプの少年マンガ」となっているのがこの作品の特殊なところ。漫画業界の
内情をこれでもか!とさらして、ライバルたちと切磋琢磨しながら厳しい生存競
争を戦い抜く姿は、少年マンガの熱さを持ちながらも、大人が読んでも大満足で
きると思います。今年の大本命です。」

「まさに現代版「まんが道」。勉強になる。」

「最初はどうかなあと思ってましたが、巻を増すごとに面白くなっており、さすが
だなあと思いました。今、ジャンプで最も楽しみにしているマンガです。若いマ
ンガ家たちの情熱に、目が離せません!」

「なんというか・・物を創る人にとっては、夢見たいなお話で・・・夢の見れる漫
画はいいですね。」

「2ch風に言うと、まさに「釣られた」の一言ジャンプ編集部が仕掛けた壮大な
「釣り」に完全にやられました。毎週ジャンプが楽しみです。」

「集英社&少年ジャンプの内幕ネタはどこまでホントなのかに興味津々。さらに個
性豊かなライバルたちの投入、いきなりの大アクシデントと、マンガ家人生は息
もつかせぬジェットコースター。「売れるマンガ」を目指すマンガ家を描くマン
ガが、あざといまでの仕掛けに満ちているところもまた、メタな読みを誘う作者
のたくらみなのでは?と勘ぐりたくなります。」

「一見挑発的だが、きわめて正しいジャンプメソッドにあふれたお手本(!)のよ
うな作品。こんなマンガが「ジャンプ」で読めるようになったのは時代のせいか?」

「バックステージものをやっても王道になるところがさすがな2人。これからどう
展開していくのかが楽しみな作品。」

「新境地のジャンルとしてのスリリングさと、テーマの青臭さがありながらも、読
む時には完全に身を委ねられる魅力と、深いポテンシャルを感じます。」

「2009年の漫画界を振り返ってみて、話題作としてはまず外せない作品。人によっ
て色々な読み方が出来ると思うが、やはり現在一番売れている漫画誌である
「ジャンプ」でこういった作品が連載されたインパクトは大きく、それが『デス
ノート』でヒットを飛ばした実績のあるコンビによるものであるなら尚更であ
る。マンガの製作現場を舞台とした”漫画家マンガ”と呼ばれるジャンルは昨今で
は珍しくないが、架空の雑誌を舞台にしたものや作者の私小説的な作品が多数を
占める中、誰もが知っている「ジャンプ」の編集部を舞台に虚実を織り交ぜなが
らもかなり突っ込んだ裏事情までが描かれていて、マンガ好きにとっても大変興
味深い。」

「どんどん気になる展開に!夢を追いかけるまっすぐさや、努力とパワーで叶えて
いく姿が気持ちいい!! それぞれの人物設定も細かくてさすがです!」

「マンガ家の話しというより、出版社・・・週刊のコミック誌編集部・・・という
か、Jumpの内情が垣間みれて面白い。 自分もマンガ家になった気分になり、ど
ういうマンガを描けばアンケートの上位に入れるのだろうと真剣に悩んでしまっ
たりする。 最新刊(6巻)の展開がびっくり!あと、気持ちが大人になった主
人公をみてて楽しい。」

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