ヒカルの碁

あらすじ

ある日小6のヒカルは蔵で古い碁盤を見つける。その瞬間、碁盤に宿っていた平安の天才棋士・藤原佐為の霊がヒカルの意識の中に入り込んだ。佐為の囲碁に対する一途な想いが、徐々にヒカルを囲碁の世界へと導いていく…。

著者 : ほったゆみ

ほった ゆみ(本名:堀田 由美(旧姓:太田)、1957年10月15日 – )は、日本の漫画家、漫画原作者。愛知県岡崎市出身。名古屋市在住。血液型はAB型。代表作は『ヒカルの碁』(漫画:小畑健)。原作は同作が初めて。第45回(平成11年度)小学館漫画賞受賞。また、囲碁の普及にも大きく貢献したとし、第33回大倉喜七郎賞等、囲碁界の賞を受賞。


これも学習漫画だ!推薦コメント

天才囲碁棋士の霊に取り付かれた小学生が囲碁の道を極めていく物語。主人公が囲碁のルールをまったく知らないところから話がスタートするので、読者は主人公と一緒に囲碁を学びながら物語を読み進めることができる。そのため、この作品を読むと、囲碁をやってみたいという衝動に駆られる。(実際に雑誌連載当時は少年たちの間で囲碁ブームが巻き起こった。)霊の指示ではなく、自分の意志で囲碁をしたいという主人公の目覚めや、ライバルと切磋琢磨することで成長していく姿には少年マンガらしい明朗さがある。地味で動きの少ない囲碁が臨場感たっぷりに描かれ、夢中になってどんどん読み進められる魅力的な作品だ。

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