大樹の道

あらすじ

坂本大樹は八州製鉄柔道部員。学生柔道選手権で優勝した日本柔道界のホープだ。彼は喫茶店で大学時代の先輩・高木を待っていた。高木はかつて一本背負いでならした名選手だが、現在はなぜか柔道から身を引き、神奈川県警の一刑事として生活している。大樹との約束をうっかり忘れていた高木は、6時間後に待ち合わせの場所に行き、ずっと待ち続けていた大樹の素直さに驚く。一本背負いという技にこだわる大樹は、自分の柔道を世界に通用するレベルに引き上げるため、高木にコーチを依頼する。高木はリスクの多い“一本背負い”に執着するなと諭すが…。

著者 : かざま鋭二

かざま 鋭二(かざま えいじ、本名:近藤 秀樹、1947年6月10日 – )は、日本の漫画家。東京都日野市出身。佐藤まさあきのアシスタントを勤め、1966年に「その名はゼロ」(佐藤プロ)で貸本漫画家デビュー。川崎のぼるのアシスタントを経て、1969年に「栄光への5000キロ」(少年キング)で一般漫画誌デビューする。ゴルフを題材にした漫画を主に執筆し、1993年には代表作となる「風の大地」で、第39回小学館漫画賞青年一般部門を受賞。


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