キャプテン

あらすじ

【ページ数が多いビッグボリューム版!】まったく無名の墨谷二中の野球部に、野球の名門・青葉学院から一人の転校生が入部した。谷口タカオ、二年生。だが実は、谷口は青葉では二軍の補欠だったのだ。大きすぎる期待と実力とのギャップに悩む谷口は…!?

著者 : ちばあきお

ちば あきお(本名:千葉 亜喜生、1943年1月29日 – 1984年9月13日)は、日本の漫画家。満州の奉天(現:中華人民共和国遼寧省瀋陽)出身。4人兄弟の3番目で、長兄は漫画家のちばてつや、次兄は千葉プロダクション社長の千葉研作(元漫画家)、弟は漫画原作者の七三太朗。少年時代は手先が器用でラジオの修理なども出来たほど(ただし、本人談)。高校は夜間学校で昼間は玩具製造工場に勤めていたが身体を壊し退社。療養中に兄・ちばてつやのアシスタントとして漫画界に携わる。


これも学習漫画だ!推薦コメント

本作の主人公は「キャプテン」だ。個としての人間ではなく、キャプテンという立場が主人公なのだ。立場ゆえに努力し無理をするうちに自覚が生まれてゆく。スポーツマンガの形をとりつつも実は人生マンガなのだ。一見淡々と描かれているシーンや、動作のひとつひとつにかけがえのない人生の時間が流れている。アクやトゲのいっさい無い画面から静かにたちのぼる共感。暖かく優しい人生の応援歌だ。

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