新・花マル伝

あらすじ

一年生・氷室率いる国学舎高校は、全国高校団体選手権で見事優勝を飾る。しかし、その決勝の相手である瀬多高校に入学したはずの木元の名は、メンバー表にはなかった。勝ったにもかかわらず、氷室は一年前の花マルと木元との戦いの後から続く「渇き」をかき消すことができない。瀬多の監督である本庄は、木元には勝負師の飢えが足りないと、あえて試合には出さずに世界を目指せる器に育てようとしていたのだった。一方、花マルたち麻布台高校は、一年間の対外試合禁止を言い渡され、フラストレーションの溜る毎日を送っていた。

著者 : いわしげ孝

いわしげ 孝(いわしげ たかし、1954年12月31日 – 2013年3月6日)は、日本の漫画家。鹿児島県鹿児島市出身。男性。鹿児島県立鹿児島工業高等学校を経て二松學舍大学卒。血液型AB型。デビューから十数年は本名の岩重孝(読みは同じ)で活動していた。高校時代の1970年(昭和45年)に『週刊少年ジャンプ』(集英社)の第5回新人漫画賞で「小さな命」が入選、審査員である本宮ひろ志から「彼の作品は生命が感じられるね」と評価された。この作品が翌1971年の同誌正月号に掲載され、デビューを果たす。


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