F REGENERATION 瑠璃

あらすじ

巻頭ページは六田先生による新規着色!

LULI<1>ヒーローの死より

それは、岸田が首都高で渋滞に巻き込まれたタクシーの車内でのことだった。突如鳴り響いた怒声―なんぴとたりともオレの前は走らせねェェーッ。
懐かしい言葉に郷愁に駆られた岸田は、かつて友としてライバルとして自分の心を焦がした男、赤木軍馬に会いに行こうと決意する。
7~8年ぶりに軍馬のもとを訪れた岸田は、当時とは全くの別人のように、車の解体業を営んでいる軍馬の姿にショックを隠せない。
すべては軍馬の実の息子―瑠璃を車、ひいてはレースから遠ざけるためだった。そして、車が邪悪で不要なものだと身を持って示すため。
しかし、成長した瑠璃の写真を見た岸田は、先日自分が首都高で見かけた若者は、瑠璃だったと軍馬に告げる。

<目次>
LULI<1> ヒーローの死
LULI<2> 赤いチーター
LULI<3> ターヘルアナトミア
LULI<4> シルエットロマンス
LULI<5> 自殺志願
LULI<6> モンスターの心臓
LULI<7> あとの祭り
LULI<8> 祭りの始まり
LULI<9> 生と死のブランコ
LULI<10> 全日本高速道路走破ラリー
LULI<11> 名古屋まで1時間
LULI<12> 快感摩擦

著者 : 六田登

六田 登(ろくだ のぼる、1952年(昭和27年)7月23日 – )は、日本の男性漫画家、京都精華大学特任教授。大阪府八尾市出身。大阪市立工芸高校写真科卒業。高校時代はアストロ作画会や作画グループで同人活動を行っていた。1971年、19歳で漫画家を目指し、ヒッチハイクで上京。初めはルポイラストや単行本の企画・構成をする。その後、ろくだのぼ〜る名義で、御厨さと美と共に『小学六年生』(小学館)の読者ページ「ハロー6ワイドショー」にて活躍。


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