純のスマッシュ

あらすじ

テニスの名門校・白鷺(しらさぎ)学園に転入してきた、中学2年生の野生児・岡本純(おかもと・じゅん)。こともあろうに、テニスを“ハエたたき”と暴言して、誇り高いテニス部の怒りを買う。美しすぎる女子部員にコテンパンにのされた純は、悔しさを晴らすためテニス部に入部するが――!? 痛快テニス漫画、開幕! ≪同じ新人漫画賞で、1位と2位を分け合った私と小野新二だったが、初連載は、2位の小野新二の方が少し早かった。大型新人として期待されていたことがよくわかる。それが『純のスマッシュ』である。新人賞の時の読み切り作品は、情緒豊かな文芸作品といえるものだったが、わずか数か月で、プロのエンターテイナーへと成長を遂げていた。この作品で一気に人気漫画家となった小野新二は、すぐに超美人で人柄抜群の奥さんを貰う。漫画家になるともてる、という、希望を持ちながら読んでいただきたい。(小林まこと)≫

著者 : 小野新二

小野 新二(おの しんじ、1952年 – 1995年)は、日本の漫画家。本名は吉村竜正。1971年にあだち勉のアシスタントとなり、後にあだち勉の実弟であるあだち充の元でチーフアシスタントを務める。アシの後輩には服部かずみがいた。


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)