パンドラ

あらすじ

恋焦がれ待ちつづけた男に愛されなかった女、男に裏切られ、復讐のために生きた女、みにくい顔に生まれ、あきらめることに慣れてしまった女、心中に失敗し別れた男を愛しつづけた女、さからうすべを知らず従順に生きてきた女、不幸にきづかぬふりをし、男のためにばかを演じた女―。さまざまな女たち、ありとあらゆる不幸――。はたして彼女たちのいく先に、希望はあるのか―・・・。

著者 : 里中 満智子

里中 満智子(さとなか まちこ、女性、1948年1月24日 – )は、日本の漫画家、大阪芸術大学教授。大阪府大阪市出身。16歳での華々しいデビュー(そのため高校を中退)の後、当時の少女漫画で描かれたような「恋」や「ときめき」だけでなく、激しい愛のあり方や、愛によって生まれる憎しみや苦しみ、道ならぬ恋愛などを描いた。それらはやがて少女漫画というジャンルを超えて、大人の女性も読む恋愛ドラマとしてその世界を広げていった。


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