新 モルグ

あらすじ

CASE27 「二人の女」

お金や自分の欲のためにいとも簡単に人を殺し、そしてまた新たな標的を探すモンスターと呼ばれるに等しい女性…。一見、練炭自殺に見せかけることが出来ても、必ず他殺の証拠はその身体に遺している。まゆこはそこで何を見つけるのか?・・・

監察医。それは、変死体や原因不明の死体の死因を明らかにするため、検案や解剖を行う医師である。蘇芳(すおう)まゆこは、東京都監察医務院に勤 務する美 人監察医。まゆこは、死体の語るメッセージを読み取り、その死の真実を見極めることを信念とし、妥協を許さない仕事振りで、まわり人間にも一目置 かれる存 在である。そんなまゆこが、時に自らの危険もかえりみず、抜群の行動力で事件の深層に迫っていく!

著者:寺館和子

1982年、高校1年生のときに投稿した作品が編集者の目に留まったのがきっかけで、小学館『少女コミック』増刊『コロネット』でデビュー。『ちゃお』等で連載をした後、講談社、秋田書店などのヤング誌を経て、レディース誌に活躍の場を移し、地位を確立している。2000年、『獅子の娘』(芳文社)は、日本テ レビで 『シンデレラは眠らない』という題名でドラマ化された。『ザ・モルグ』は2000年から連載を始めたが、何度かの休載を経て、今回デジタルの場で再開をしている。また、江戸川乱歩作品を原作に、新解釈で漫画を執筆もしている。

【代表作品】

『人間倶楽部』、『悪の華』、『獅子の娘』、『サイコ』、『制服』、『ザ・モルグ』、『焔に立ちて』、『妖変・源氏物語』

監修:上野 正彦

1929年生まれ。医学博士。1959年から東京都監察医務院監察医となり1984年には同院長となり、1989年に退官するまでに解剖5000体以上、検死20000体以上の死体を見てきた死体の専門家。『死体は語る』が65万部を超える大ベストセラーになり、現在は法医学評論家としてテレビ、雑誌な どで活躍 している。日本推理作家協会会員。文筆活動の他に日本被害者学会理事、お茶の水医療福祉専門学校グループ名誉校長。杉並精神作業所アゲイン運営委 員長、社 団法人東邦大学東邦会監事などを務めた。法医学者の視点から見た文芸作品を執筆している。

代表作に『死体検死医』、『死体は生きている』、『毒殺』、『神がいない死体』『解剖学はおもしろい』『監察医が書いた死体の教科書』など多数。

著者 : 寺館和子

寺館 和子(てらだて かずこ、女性、5月25日‐)は、日本の漫画家。血液型はO型。星座は双子座。宮城県出身。松田優作の大ファンで自身の漫画『人間倶楽部』の龍(ロン)は、松田優作をイメージしたとのこと。


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