僕のヒーローアカデミア

あらすじ

多くの人間が“個性”という力を持つ。だが、それは必ずしも正義の為の力ではない。しかし、避けられぬ悪が存在する様に、そこには必ず我らヒーローがいる! ん? 私が誰かって? HA―HA―HA―HA―HA! さぁ、始まるぞ少年! 君だけの夢に突き進め! “Plus Ultra”!!

著者 : 堀越耕平

堀越耕平(ホリコシコウヘイ)は2007年にデビューした日本の漫画家。男性。
2007年に「テンコ」でデビュー。代表作に「僕のヒーローアカデミア」がある。その他の作品に「逢魔ヶ刻動物園」「宇宙少年バルジ」など。


マンガ大賞おすすめコメント

「この作品は面白いことはもちろんですが、単純に売れる作品以上に支える、今後のマンガ業界を支える作品になってほしいと思っています。つまりワンピース、進撃のような誰もが知っている、マンガって面白い、と大人にも、海外の人にも知ってもらえるようなすごい作品になってほしいと思っています。
そのためにもマンガ大賞を取ってほしい。話題になってほしい。話題になることで、それだけの責任を感じて、もっともっと面白い作品にしてほしい、なってほしい、そして自分はそれを応援する一人になりたいと思っています。
少年漫画の王道ともいえる少年の成長物語。なぜ少年が強くなろうとするのか、その一歩を踏み出せるのか、しっかりと丁寧に、そしてアツく語られていて、引き込まれます。そして話のテンポが早い!出し惜しみなく、展開がつぎ込まれていくストーリーにますます月曜日が待ち遠しくなります。
まさにその名の通り「個性」を持つキャラ、学校と言う舞台なだけにいろんなキャラが出てきて、仲間との描写がまた魅力です。
努力!友情!!勝利!!! これぞジャンプ!
主人公のことだけでなく、本当に成長が楽しみな作品であり、これからも読み支えていきたいです。」

「 今年、心を掴んだコミックは多々あれど、その中から、選ばなければならないというのは苦渋の選択です。

 漫画の面白さは甲乙つけられるものではないと知りながらも、その中で選ぶとしたら、この1冊をお薦めします。
 
『僕のヒーローアカデミア』

 今現実に〝夢”を素直に信じて真っ直ぐ向き合ってる人って一体何人いるんでしょうか。その〝夢”も途中でスレざるを得ない現実の歪みに涙を飲む経験をした人が何人いるでしょうか。
 綺麗で空想的で非生活的で少年少女の理想のような「夢」など現実には存在しないんだ、ということを知ったのは、一体いつでしょうか。

「何故マンガを読むのか?」友人がボソっと言いました。「マンガにはここにはない”夢”があるから、それがあるから生きていけてるんだと思う」

誰にも邪魔されないキラッキラの綺麗な”夢”。
現実に悪態付きながら、無いと知っても追い求め、心に灯を灯すのは実際”綺麗事”だなんて、まったく人間とは我儘な生き物だなぁと自嘲したものです。

「〝僕アカ”読んだ後、無性に元気が出て、夜なのに走りに出ちゃいましたよ」

そういって笑ったマンガ好きのお客さんの笑顔が、私は忘れられません。

「少年マンガ」とは何か。
いや、「マンガ」とは何か。
「僕アカ」には、その答えの一つがあると思ってます。」

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