夢の航跡

あらすじ

妾の子として育った慧は、本妻の娘・瑶子と出会う。表面上の穏やかさとは裏腹に、心の中では否定しあう二人は、亡き父の遺言により残された会社で一緒に働くこととなる。審美眼を評価された慧は仕入れ部の責任者となるが、顧客に贋作を売りつけ、父の会社への復讐を始める。

著者 : 里中 満智子

里中 満智子(さとなか まちこ、女性、1948年1月24日 – )は、日本の漫画家、大阪芸術大学教授。大阪府大阪市出身。16歳での華々しいデビュー(そのため高校を中退)の後、当時の少女漫画で描かれたような「恋」や「ときめき」だけでなく、激しい愛のあり方や、愛によって生まれる憎しみや苦しみ、道ならぬ恋愛などを描いた。それらはやがて少女漫画というジャンルを超えて、大人の女性も読む恋愛ドラマとしてその世界を広げていった。


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