【リアルかつ丁寧な心理描写が必見!】おすすめヤマシタトモコ作品5選

「このマンガがすごい!2011オンナ編」で第1位・第2位に輝いた漫画家・ヤマシタトモコ。印象的なモノローグや瞬間を切り取ったようなカット、丁重な心理描写に定評がある漫画家の一人です。一般向け漫画からBL・百合漫画に至るまで、「綺麗事だけではない人間の内面」を描いた作品に虜になってしまったファンも多いのではないでしょうか。
今回は、その中でも特におすすめしたいヤマシタトモコ作品5作品をご紹介します。

①HER

HER (FEEL COMICS)

<ストーリー> 女はみなかわいげな獣。女たらしの男性客に不穏な妄想を抱く美容師、白髪のレズビアンのキスシーンを見てしまった高校生処女、母の秘密を心に秘めて“一夜限り”を繰り返す地味女…ほか、オンナたちの本音を描く可憐で獰猛な全6篇の連作オムニバス。各話の描き下ろし後日談収録!

②Love,Hate,Love

Love,Hate,Love. (FEEL COMICS)

<ストーリー> 28歳処女と52歳大学教授の恋。「あなたのことは好きだ 本当に」28歳の貴和子(きわこ)は、ある日、ベランダで煙草を吸う男に出会った。隣室に住む52歳の気怠げな大学教授・縫原(ぬいはら)。バレエダンサーになるのを断念しつつあった貴和子に、彼は誠実な言葉で語りかけてきた。今まで恋愛を切り捨ててきた貴和子の心に情熱の風が吹き――真摯(しんし)で臆病なピュア・ラブストーリー!描き下ろし後日談収録!!

③ひばりの朝

ひばりの朝 (1) (FEEL COMICS)

<ストーリー> [HER]を超える怪作、誕生。少女の正体は魔性か、凡庸か。「あたしがわるいんです」「値段のついてる『おんなのこ』……あたしとは違ういきもの」手島日波里(てしまひばり)、14歳。同い年の子どもより、肉感的な身体つき。彼女を知れば、男はたいがい性的な感情を抱き、女はたいがい悪意の弾をこめる。彼女に劣情を抱いている男や、片想いをしている少年、劣等感を抱く女、そして彼女をおとしめたい少女が、ひっそりと、かつエゴイスティックに語り出す。彼女にまつわる心理展覧図はどこまでも繁(しげ)るが、真実の正体は誰が知るのか──。”

④くうのむところにたべるとこ

くうのむところにたべるとこ (マーガレットコミックス)

<ストーリー> 焼肉をはさんで女がふたり。生ハムを前に男は妄想。糠に手を入れ、女が思う。恋を知らない者にはソーセージの奇跡を。鬼才・ヤマシタトモコが贈る、恋と食欲を謳うオムニバス!

⑤BUTTER!!!

BUTTER!!!(1) (アフタヌーンコミックス)

<関連記事>BUTTER!!!
<ストーリー> ヒップホップに憧れていたのに、うっかり社交ダンス部に入った元気女子・夏(なつ)。初めて味わう楽しさと興奮に、どんどん夢中になっていく――! そんな彼女と踊るのは、ある事情でイヤイヤ入部したネクラ男子・端場(はば)。ダンスをバカにする端場に、夏は真っ向から反発! 正反対の夏&端場は、果たして「ペア」になれるのか!? “ふたり”から始まる社交ダンス部青春活劇、堂々開幕!!

まとめ

いかがでしたか?短編・長編ともに素晴らしいストーリー・テリングなので、まるで映画やドラマを見ていたかのような充実感を得られる作品ばかり。
気になった方はぜひ、お気に入りのヤマシタトモコ作品をみつけてみてください。

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